農村起業家育成スクールのビジネスモデル発表会が、龍江公民館にて行われ、
最優秀ビジネスモデルに、長谷川一矢さんが選ばれました！
エディブルフラワー（食用花）について面白く、そしてわかりやすく発表されておりました。
農村起業家育成スクールでは、農村の資源を活用したビジネスプランの作成を学ぶことができます。
令和２年度は全７回の講座が行われました。
毎回宿題があり、講座以外の時間もビジネスについて頭を使います。
そんな半年を過ごした受講生の方たちは「ビジネス脳」が身に付きます。
その集大成として、「実現可能で将来性があり、応援したくなるプラン」を発表します。
６名の受講生がそれぞれ素晴らしいプランを発表されましたが、
最優秀賞を受賞したのは、上久堅ＷＥＢチームの一員である長谷川一矢さんです。
具体的な内容についてはまたどこかでご紹介させていただきたいと思っています。
様々な方面で活躍されている長谷川さんの、本業である農業で新しい試みが始まります。
今後も目が離せません。
地域おこし協力隊
